題名のない猫物語4
二度目の出産と里親探し 出産に立ち会ってから数週間程たったある晩、私のベッドの布団の足元に飼い猫の1匹が潜り込んできました。 出産を控えたもう1匹の猫でした。 眠りについてすぐの頃だったと思います。何やら足元がヌルヌルと湿った感覚を覚え、目覚めました。 お漏らししたのかと布団を開けると、私の足元で出産が始まっていました! 驚きましたが、二度目の出産の経験だったので、冷静だったようです。 寝惚けてい
2020年07月06日 | 43view |
猫コラム お別れ,ペンネームなし,出産,猫物語,生活,里親