ねこラム

題名のない猫物語8

カメオは、これまでにも引っ越しは何度も経験をしており、環境の変化には柔軟に適応できる様子で、ストレスをためて体調を崩すようなことはありませんでした。けれども、1晩1人ぼっちで置き去りにされてしまったのは、かなりのストレスだったようです。、元々甘えん坊なカメオの甘えっぷりはさらに増し、新居で私はカメオから四六時中監視されていました。側から離れません。 そして、食いしん坊なはずのカメオの食欲は次第にな

題名のない猫物語7

いま、一緒に暮らしている猫 そろそろ、現在一緒に暮らしている猫達を紹介したいと思います。 スコティッシュ・フォールド (クリーム・ ロングヘアー♂14歳)と、エキゾチック・ショートヘアー (トーティーシェル・セミロング♀9歳)の2匹です。 今までは、捨て猫や貰い猫、里親として引き取った雑種ばかりだったので、初めてペットショップで買った初めての血統証付きの猫達です。 結婚していた頃は、夫が猫が苦手で

題名のない猫物語6

愛猫と交通事故 最初の交通事故は、私の留守の間の出来事で、車にひかれて死んでしまった猫に気づいた母は、家の向かいのガラス屋さんのおじさんに手伝ってもらい、死んだ猫を庭に埋めました。私は死に目に会えず、戻るまで待っていて欲しかったと泣いて怒りましたが、ガラス屋さんのおじさんには、「見なくてよかったよ」と言われた記憶があります。 小さなクリスマス・ツリー用のモミの木の下がお墓でした。 自称猫嫌いでした

題名のない猫物語5

いつも猫といっしょだった生活 現在、スコティッシュフォールド(雄)とエキゾチックショートヘア(雌)の二匹と暮らしています。この子達の話はまた後程。 私は、小学一年の頃から26歳で結婚をするまで実家で暮らしていましたが、実家には常に猫がいました。 現在暮らしを共にしている二匹の猫達は離婚してから飼いましたが、それが初のペットショップ・デビューでした。 野良猫や捨て猫を連れて帰っていた幼少期の後も、動

題名のない猫物語4

二度目の出産と里親探し 出産に立ち会ってから数週間程たったある晩、私のベッドの布団の足元に飼い猫の1匹が潜り込んできました。 出産を控えたもう1匹の猫でした。 眠りについてすぐの頃だったと思います。何やら足元がヌルヌルと湿った感覚を覚え、目覚めました。 お漏らししたのかと布団を開けると、私の足元で出産が始まっていました! 驚きましたが、二度目の出産の経験だったので、冷静だったようです。 寝惚けてい

題名のない猫物語3

猫の赤ちゃんとの出会いと別れ そのお芋みたいな物体がピーピーと鳴き始めたので、急いでタオルで包んで濡れた体を無我夢中で拭き、母猫の顔の側に置きました。 それこそ、芋づる式に出てきたように記憶しています。最後の5匹目が生まれ出るまで、てんやわんやだったと思います。 翌朝、様子を見にいった際に、段ボールや敷いてあったタオルが赤茶に染まっているのを見て、酷く驚いたのを覚えています。 もし暗がりの中での出

題名のない猫物語2

はじめての出産 私はクラスの皆から猫好きだと思われていました。 友達を家に呼んで猫と会わせたり、クラス日記に愛猫の話題を書いていたからでしょう。 そのため、段ボールに子猫が捨てられているから来て欲しい、といった連絡がよくありました。 勿論、すぐに駆けつけて連れて帰りました。 段ボールに入れられて捨てられた猫は、当然子猫ばかりです。成猫とは違うので、寒くて死んでしまわないよう庭に4、5匹程がゆったり

題名のない猫物語1

昭和44年産まれ、現在50歳。ペンネームなし! 猫歴40年以上。 猫に関する文献を読み、研究をしたことなどもないので参考になる情報をお伝えする内容ではありませんが、私と猫達との歴史を通じて皆様に何かを感じて頂ければと思います。 私と猫のはじまり 猫との交流の始まりは小学1年生の時でした。 ある日、家の庭を通り過ぎる野良猫の中で、あるオスのどら猫に興味が湧いて煮干しをあげました。 するとその猫は毎日

猫にも血液型があるってホント?品種や地域による違いは?

愛猫の血液検査を行ったことはあっても、血液型の検査を行ったことがある飼い主さんは少ないのではないでしょうか。実は、人間と同じように猫にも血液型が存在します。ただし、存在するのはA型とB型、そして非常に珍しいAB型のみ。人間に多いとされるO型は猫にはいません。猫の血液型は品種や地域によって大きく異なる傾向にあり、それぞれについて見ていきましょう。 ほぼA型の品種も 猫の血液型は、基本的にはA型かB型

元気なのに猫がご飯を食べないのはナゼ?食欲アップにつながる7つの工夫

猫は食べ物の好みにうるさく、食べムラもある生き物です。「元気なのに急にご飯を食べてくれなくなった」「食欲不振なので血液検査をしたけれど何も異常はなかった」という経験がある飼い主さんも多いのではないでしょうか。飼い主にとって、愛猫がご飯を食べてくれないときほど心配なことはありません。そのため、次々と新しいフードを買ってきては試すということになりがちです。しかし、同じフードでも工夫次第でまた食べてくれ