ねこラム

題名のない猫物語13〜セルカーク・レックスをお出迎え!〜


ブリーダーさんは名古屋の方なので、東京は港区から車でお迎えに行く予定です。
電車の方が時間が読めるので良いかとも悩みましたが、敢えて車でお迎えに行くことにしました。
車の方が車内が静かで温度差も少なく、家にたどり着くまでの道中でスキンシップがはかれることで、少しでも子猫の不安を取り除けるのではないかと考えたからです。

セルカーク・レックスについて

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、簡単にセルカーク・レックスについて紹介したいと思います。
出生国はアメリカ、1800年代後半にワイオミング州のセルカーク山脈近くで保護された山猫をペルシャ猫と交配して誕生した、縮れ毛が特徴のレックス三種のなかでも最も新しい描種なのだそうです。

セルカークレックス

セルカーク・レックスの一番の特徴は、モコモコの巻き毛です。別名、「羊の服を着た猫」とも呼ばれています。
イメージとしてはトイプードルのようなクリクリした巻き毛です。短毛、長毛のほか、毛色も様々で、今回私がお迎えする子猫は女の子のブラック・スモーク。黒をベースに、ところどころグレー系のメッシュが入ったような毛色です。長めのセミロングに成長するらしいです。

この子に心惹かれた理由は、言葉では説明できません。
特徴とされる巻き毛の状態は、まだ生後1ヶ月程の子猫の写真を数枚を見ただけではよく分かりません。ましてや成描の状態などは想像もできません。

実際、飼うことを決めて引き取りを申し込んだ後に初めて、セルカーク・レックスについて調べたくらいなのです。
強いていうなら、この子の目でしょう。
子猫ながらも、独特の意志を感じる目が、とても印象的だったのです。このように衝動的な迎え方をする流れになりはしましたが、戸惑いは全くありません。

セルカークレックス

性格がどんな子でも、おつむが弱くても、私にとっては何の問題もありません。
病気だけは心配ですが、ちょうど昨日、遺伝病の有無などの検査結果もパスしたようでホッとしていたところです。
それでも今後、何らかの疾患になる可能性はあります。万が一病気になったとしてもそれはその子の個性だと考えているので、全てを含めて家族として迎えたいと思っています。

セルカークレックス