ねこラム

猫のトイレはどれがいい?


 

猫を飼うのに必ず必要となってくるトイレ。猫のトイレといっても、様々な形や種類があります。今回は、猫のトイレの種類や特性についてご紹介したいと思います。

猫のトイレ・タイプ別紹介

掃除のしやすさや臭い問題のほか、きれい好きな猫が快適に使用できるトイレはどれがいいのかメリット・デメリットを挙げながらご紹介します。

・オープンタイプ

リッチェル コロル ネコトイレ F40 ベージュ

猫トイレの定番の形です。
蓋がなくオープンになっているため掃除がしやすく、しつけをするときにも扱いやすいです。デメリットとしては、砂が飛び散りやすいこと、カバーがないものに関しては尿が飛び散る可能性もあります。

・屋根付きタイプ

アイリスオーヤマ 散らかりにくいネコトイレ ミルキーブラウン CNT-500

屋根が付いているため、砂が飛び散りにくく臭いの広がりも抑えることができます。また、屋根やフラップが付いていることにより外が見えないので、猫が落ち着いて排泄ができるようになっています。デメリットは掃除の時に一回一回蓋を外す手間があること、猫の大きさによっては屋根が邪魔をして排泄しづらいということもあるようです。

・二層タイプ

花王 ニャンとも清潔トイレセット ドームタイプ ブラウン [猫用トイレ本体]

シートと砂の二層式タイプ。中のスノコによってシートと砂に分かれていて、下部分のシートに尿を吸収します。シートは約1週間交換不要のものが多く、掃除が楽なのがメリット。また、ほとんどのシートに消臭効果があるのもポイントが高いところ。デメリットは専用のシートや砂が必要なため、費用が高くなることです。

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・上から入るトイレ

アイリスオーヤマ 上から猫トイレ ホワイト PUNT-530

上に穴が開いていてそこから猫が入って排泄をするという新しい形のトイレ。
メリットはなんといっても猫砂が外にこぼれにくく、尿の飛び散りも少ないという点です。臭いも抑えられ、見た目もトイレっぽくないので、リビングなどに置いても気にならないという点も選ばれている理由の一つのようです。屋根付きトイレと同じく掃除の時に蓋を外す手間があること、上から入る形のため高齢猫や足腰が弱い猫にはあまり向いていないことがデメリットです。

 

我が家も猫を飼い始めて間もなく10年になりますが、オープンタイプ→屋根付きタイプ→二層式タイプと数回トイレを変えています。毎日何度もあるトイレ掃除を少しでも楽にしたいという思いのほか、生活環境や猫の年齢などに合わせたトイレをその都度選んできました。みなさんも、ぜひ猫と一緒に快適に使用できるトイレを見つけてみてください。

 

文/うめぼし

参考文献 「はじめてのネコ 飼い方・しつけ方」日本文芸社