ねこラム

うちの猫にノミがついた?!


3日前から我が家のオス猫の様子がどうもおかしい。
寝ていたかと思えば突然走り出したり、びょーんと飛び跳ねたり、体中を激しく舐めまわしたり。極め付けには後ろ足で首元を掻き、ピクピクと体を小刻みに震わせているのです。

え!?ノミなんていないですよ!!

我が家の猫は完全室内飼いですが、去年の夏にオス猫が何度か外へ脱走したことがありました。でもあれから何ヶ月も経っているし、この寒い時期になんでノミがでたのだろう?一先ず本当にノミなのか、まずはそこから調べなくてはなりません。
調べてみると、完全室内飼いでもノミがいる可能性があること、快適な室温で保たれている冬場でもノミが出ることが分かりました。


【完全室内飼いの猫にノミが付く原因】
・犬や猫を飼っている家に遊びに行った際に飼い主がノミを持ち帰る
・ペット可の集合住宅の場合は共有スペースからノミや卵などを持ち込む

では我が家の場合はどうなのかといいますと、実家で犬を飼っているため前者のケースがかなり濃厚となりました。

猫の体を隅々までチェックしよう

ノミがいる可能性がぐっと高くなったので、次は直接猫の体を確認です。
首筋や内股、お腹や尻尾の付け根などにノミが隠れていることが多いので、その辺りの毛をかき分けてノミ、もしくはノミの糞を探します。
しかしここで問題発生。あまり人慣れしていない我が家の猫。飼い主でも長い時間触らせてもらえません。首回りから尻尾へかけてさっとチェックしましたがそれらしきものは見当たらず。しかし、その間もしきりに尻尾の付け根付近や後ろ足を高速グルーミングする猫。正体は確認できなかったけど、これはやっぱりノミかもしれないと思いました。


お腹回りもしっかりチェック!!

動物病院へ連絡してみる

ノミ問題を経験したことのない我が家は、次にかかりつけの動物病院に連絡をしました。
そこで猫にノミがついているかもしれない事、その場合どういった処置をしてもらえるのかを確認しました。すると、病院でノミを駆除する薬を出してもらえるとのこと。人慣れしていない猫なので洗濯ネットに入れて行っても対応してもらえるのか聞くと、家でも使える薬なので洗濯ネットに入れたままでも問題ないが、薬を出すには一度診察をしなければいけないのでまずは一度受診してほしいと言われました。
そうと分かれば早いほうがいいと、すぐにキャリーバッグと洗濯ネットを準備。ところが何かを察したオス猫は威嚇するは逃げ回るはで全く捕まらず・・・。やっと洗濯ネットに入れたものの、今度はネットを噛みちぎって脱走する始末(泣)。これは無理だなと感じた私は病院へ行くのを一旦諦めたのでした。

そんなこんなの我が家のノミ騒動、まだまだ続きます。

文/うめぼし